忙しい朝、手軽に食べられるパンは強い味方です。でも「パンは健康に良くない」「ご飯の方がいい」という声も気になりますよね。
実は、パンの選び方と食べ合わせを工夫するだけで、朝食としての栄養バランスは大きく改善できます。この記事では、朝食にパンを食べるメリット・デメリットから、不足しがちな栄養素の補い方まで詳しくご紹介します。
文部科学省の日本食品標準成分表によると、食パン100gあたりの栄養成分は以下の通りです。
6枚切り1枚(60g)では約149kcal。ご飯1杯(150g)の約234kcalと比べると、パン1枚の方がカロリーは控えめです。また、食パンのたんぱく質含有量はご飯の約3.5倍と、意外にもタンパク質が多いのが特徴です。
一方で、パン食には気をつけたい点もあります。
研究によると、朝食にご飯よりパンを食べる回数の多い人は、ビタミンC、食物繊維、鉄、カルシウムの摂取量が少ない傾向があることがわかっています。
パン食の方は乳製品を摂る機会が多いにもかかわらず、カルシウムが不足しがちです。これは、野菜や大豆製品、魚介類からのカルシウム摂取が少なくなるためです。
補い方:
白い食パンは食物繊維が少なめです。食物繊維は消化吸収を緩やかにし、血糖値の急上昇を防ぐ効果があります。
補い方:
鉄分は疲労回復やエネルギー代謝に欠かせない栄養素です。
補い方:
白い食パンよりも、全粒粉パンやライ麦パンを選ぶことで栄養価が大きく向上します。全粒粉パンは通常の食パンと比べて食物繊維が約4倍、ビタミンB1は約3倍含まれています。
また、全粒粉やライ麦が入った茶色いパンは、食後の血糖上昇を緩やかにする効果も期待できます。
主食・主菜・副菜の要素を揃えることで、栄養バランスが格段に良くなります。
組み合わせ例1:たんぱく質強化
組み合わせ例2:カルシウム強化
組み合わせ例3:食物繊維強化
牛乳やヨーグルトを一緒に摂ることで、カルシウムとたんぱく質を補えます。また、乳製品に含まれるトリプトファンというアミノ酸は、精神安定作用のあるセロトニンや睡眠ホルモンのメラトニンの生成をサポートします。
全国100店舗以上の提携パン屋から届くパンスクでは、全粒粉を使った食事パンや、天然酵母でじっくり発酵させたパンなど、健康を意識したパンも多く届きます。
職人がこだわって焼き上げたパンは、市販品にはない豊かな風味と食感が魅力。特許取得済みの冷凍技術で、焼きたての美味しさをそのまま楽しめます。
朝食のパン選びを少し工夫するだけで、健康的で満足度の高い1日のスタートを切ることができます。
※本記事は情報提供を目的としており、医療アドバイスではありません。食事や栄養について気になることがある場合は、医師や管理栄養士にご相談ください。
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