「パンヤ・クルート 米沢店」は、水戸駅からバスで10分〜20分、歩いて42分。 カフェスペースを併設した店内では、モーニングやランチを提供しているので、しっかりとお腹を満たせるのが嬉しいポイント。
「パンヤ・クルート」は、フランスパンなどハード系パンを中心に、サンドイッチなどのお惣菜パンから、コーヒーにぴったりなスイーツパンまで、幅広い種類を販売。特にハード系パンは、ここでしか食べれない味を追求しているそうです。
公式Instagramでは、営業日にパンの写真が投稿されているので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。
【SHOP】
「パンヤ・クルート」
茨城県水戸市米沢町379-12
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水戸市酒門町にある「AGOCHI BAKERY」は、2019年10月にオープンしたパン屋さん。
「パンヤ・クルート 米沢店」から歩いて35分の距離にあるので、パン屋さん巡りにもぴったりです。
約80種類のパンや焼き菓子が並ぶ「AGOCHI BAKERY」では、馴染みのない人でも親しみを持てるように工夫されたハード系パンが人気。
レーズンやチーズが混ざっているパン、あんことバターを挟んだパン、黒糖フランスパンなどなど…..個性的なパンがずらっと並んでいます。
たくさんの種類の中から、お好みを見つけてくださいね。
【SHOP】
「AGOCHI BAKERY」
茨城県水戸市酒門町3294の1 イーストディール103
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「パン工房ぐるぐる」が5月2日新店舗を水戸笠原にオープン!
茨城県のご当地パンとしてテレビ、雑誌にも取り上げられている「パン工房ぐるぐる」の「奥久慈卵のとろ~りクリームパン」は、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
ドイツで開催されたパンの世界大会「イバカップ2023」に日本代表として出場したオーナーシェフ・栗原さんが作り上げたクリームパンには、地元茨城が誇る「奥久慈卵」を使用した濃厚なカスタードクリームがたっぷりと入っています。
一度食べたらクセになること間違いなしのクリームパンは、お土産としても喜ばれそうです!
【SHOP】
「パン工房ぐるぐる 水戸笠原店」
茨城県水戸市笠原町1373-1
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水戸市酒門町にある複合施設「TRANSIT FOLKS」内のパン屋「THE FLYER BAKERY」は、箱型でミニマルデザインのおしゃれな外観。
敷地内には広々としたテラス席が用意されているので、爽やかな風を感じながら、パンを楽しむこともできますよ。
「THE FLYER BAKERY」では、パンや焼き菓子が常時20種類以上並べられ、見ているだけでもワクワクするラインナップ。
新商品も随時加わり、週末には限定商品が登場するほか、月曜日は食パンDAYとして、「きなことクルミのブレッド」「紅茶食パン」など、様々な種類の食パンが用意されています。
毎月イベントも開催しているので、イベントと合わせて訪れるのもおすすめです♪
【SHOP】
「THE FLYER BAKERY」
茨城県水戸市酒門町1008-1
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2022年11月にオープンした「fleur」は、赤塚駅からバスに乗り換えて、地区センター前のバス停から徒歩1分の複合施設「オハナコート」の一角にある可愛らしいパン屋さん。パンが美味しいのはもちろん、スタッフとお客さんの距離が近く、地域の方々に愛されているのが伝わってきます。
柔らかく食べやすいパン作りを心がけ、ご年配の方でも安心して食べられるパンが魅力。具材には近所の青果店「鹿志村青果」で仕入れた新鮮な野菜を使用し、前日から仕込んでいるそうです。
フランスパンの上に野菜や肉などの具材をのせた「タルティーヌ」をはじめ、「餡パン」や「パン屋のチーズケーキ」は人気の商品。
パンを引き立てる、オーナーシェフの小林さんが自ら内装を手掛けた温かみのある店内も魅力的です!心がホッとする空間で、焼きたてのパンを味わってくださいね。
【SHOP】
「fleur」
茨城県水戸市双葉台2-1-1オハナコート
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いかがでしたか?茨城県・水戸市は都心から近いけれど、意外と行かない…..という方もいらっしゃるのではないかと思います。観光の目的を”パン屋巡り”にして、地元で愛されるパン屋さんを訪れれば、街の魅力をもっと知ることができるはず。
新しいパンとの出会いを楽しみながら、水戸市を満喫しましょう♪
お店がセレクトしたパン 8個前後(3,132円 税込)
+パンの旅費(全国一律858円 税込)
全国のカフェやパン屋さんで使える
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