JR荻窪駅南口から徒歩3分、商店街を少し入った場所にある「パンとcafe えだおね」は、2023年に開業10周年を迎えた人気ベーカリーカフェです。
店内に一歩足を踏み入れると、焼きたてパンの香りと明るい雰囲気に包まれます。
約37坪という広々とした店内には、40〜50種類ものパンが並び、選ぶ楽しさも抜群。
パン好きの方におすすめなのが、「えだおねソフト食パン」。国産小麦を使用し、小麦本来の香りを楽しめる逸品です。
また、「イギリス食パン」はトーストするとカリッカリの食感と香ばしい香りが広がり、多くのファンを虜にしています。
週末には行列ができることもある人気店ですが、広々とした店内でゆっくりとパン選びを楽しめますよ。
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「パンとcafé えだおね 」
東京都杉並区荻窪5-23-1
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自然派パン好きの間で密かな人気を誇るパン屋さん 「Zermatt」。
店名の「Zermatt」は、オーナーが学生時代に訪れたスイスの村の名前から取ったのだとか。
マッターホルンをイメージしたロゴマークにも、オーナーの山への愛が感じられます。
Zermattの最大の魅力は、なんといってもその天然酵母を使用したパン作り。
店内には、ハード系から惣菜パン、サンドイッチまで、なんと1日70〜80種類ものパンが並びます。
中でも絶対に見逃せないのが、夏の人気商品「白雪姫」。人気の「プリンセスクリーム」を凍らせた一品で、暑い日にぴったり。
「Zermatt」で買ったパンを持って近くの善福寺川緑地でピクニックもおすすめです。
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「Zermatt」
東京都杉並区荻窪3-8-6
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荻窪南口仲通り商店会にある「Honey」は、赤い看板が目印です。お店の最大の魅力は、なんといってもそのこだわり抜いた素材選び。
北海道産小麦「春よこい」を使用し、マーガリンやショートニングを一切使わず、北海道産バター100%にこだわった本格派。
シンプルなパンでも驚くほどの深い味わいが楽しめるんです。
こじんまりとした店内には、毎日約100種類以上が所狭しと並びます。
看板商品の「手づくりあんぱん」は、北海道産小豆を使った自家製あんこがたっぷり。
上品な甘さと、もっちりとした生地の相性は抜群です。
また、「世界一おいしい!?野菜たっぷりたまごサンド」は、シャキシャキ野菜と特製マヨネーズのコンビエーションがたまりません。
人気店ゆえに売り切れ必至です!
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「Honey」
東京都杉並区荻窪3-8-6
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荻窪駅南口から線路沿いに阿佐ヶ谷方面へ徒歩4分、「petit brun」は地域に根ざしたパン屋さん。
地域の方々やお客さんの声を大切にしながら、菓子パンや惣菜パン、焼き菓子など、常に新しい味や食感を追求しています。
「petit brun」の看板商品は「コッペパン」。スペイン料理のタパスをイメージした具材たっぷりのサンドイッチは、まさに驚きのおいしさ。
ほかにも、希少な国産小麦「きたのかおり」を使用した食パンは、噛むほどに小麦の甘みと風味が広がり、パンそのものの魅力を再発見させてくれます。
朝9時から夜20時まで営業しているので、朝食にも夕食にも利用できる便利さも嬉しいポイントです。
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「petit brun」
東京都杉並区荻窪3-8-6
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社会福祉法人が運営する「パン工房プクプク」は、荻窪駅から歩いて約11分。
天然酵母と国産小麦にこだわった本格的なパン作りで、地元の人気を集めているパン屋さんです。
店名の「プクプク」には、幸福や満腹、発酵の音など、様々な意味が込められているそう。
看板商品の食パンは、添加物を使わず100%穀物と水だけで培養した酵母を使用。
長時間低温発酵させ、溶岩窯でじっくり焼き上げています。トーストすると香りも色も最高の仕上がりになると評判です。
「かぼちゃinかぼちゃ」は、ほくほくの栗かぼちゃをたっぷり使った人気商品。
店内にはカフェスペースもあり、焼きたてパンと手作りスープを楽しめますよ。
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「パン工房プクプク」
東京都杉並区南荻窪4-1-15
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閑静な住宅街だからこそ、地域に根ざしたパン屋さんが点在する荻窪。
とっておきのパンとの出会いを楽しみに、荻窪へ出かけてみてくださいね。
お店がセレクトしたパン 8個前後(3,132円 税込)
+パンの旅費(全国一律858円 税込)
全国のカフェやパン屋さんで使える
全国パン共通券
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