北海道発の人気ベーカリーチェーンが青森県に初出店。
オープン前から行列ができるほどの人気ぶりで、地元の方々はもちろん、観光客からも大きな支持を得ています。
店内には常時70〜80種類ものパンが並び、そのどれも北海道産小麦「ゆめちから」を100%使用。
特に人気なのは、ふんわりもっちりとした食感がクセになる「とべない食パン」。ペンギンい由来する名前もとってもキュート。
また、カレーパングランプリで最高金賞を受賞した「カレーパンフォンデュ」や「海老カレーパンフォンデュ」など、実力は折り紙付き。
20台分の駐車場も完備されているので、車でのアクセスも便利です。
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「ペンギンベーカリー弘前城東店」
青森県弘前市田園2-3-5
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「Boulangerie Four」は弘前公園近くにある、地元で愛されるパン屋さんです。
1998年の創業以来、25年以上にわたり地元に愛され続け、2024年11月26日に2度目のリニューアルオープンを果たしました。
店主の人見剛さんと貴子さん夫妻が営む「Boulangerie Four」は、「その日の焼きたてパンしか提供しない」というこだわりを持ち続けています。
約70種類ものパンが並ぶ店内では、開業当初からの定番商品であるフランスパン、クロワッサン、食パン「POWER」をはじめ、カレーパンやカツサンドなどの総菜パン、あんぱん、塩パン、さらには青森県産紅玉りんごを使用した「リンゴパイ」など、バラエティ豊かな品揃えが魅力です。
リニューアル後も、イートインスペースは健在。早朝から開店しているので、朝食やお仕事帰りの買い物に立ち寄りやすいのも嬉しいポイントです。
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「Boulangerie Four」
青森県弘前市亀甲町65-1
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ドイツの伝統的なパン作りの技法を取り入れた「ハシモトベーカリー」は、弘前市城東中央に2019年7月にオープンした、ハード系パンが自慢のベーカリー。
店内に並ぶ約30種類のパンは、どれも職人の心意気が感じられる逸品揃い。
看板商品の「ブレッチェル」は、本場ドイツの味わいを忠実に再現した自慢の一品。
程よい噛みごたえと香ばしさが絶妙で、購入当日に食べるのがおすすめです。
パン好きにはたまらない「レモンピールとホワイトチョコレート」や「クランベリーとアーモンド」などのフルーツ系パンも見逃せません。
爽やかな酸味と甘みのバランスが絶妙で、何度も足を運びたくなるおいしさです。日曜限定のサンドイッチも絶品!
フレンドリーな店員さんがおいしい食べ方をアドバイスしてくれるので、パンを選ぶ時間も楽しく過ごせますよ。
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「ハシモトベーカリー」
青森県弘前市城東中央4-13−4
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弘前市の静かな住宅街に佇む「パン屋といとい」は、月に数日だけ開店するという独特のスタイルで、多くのファンを魅了しています。
店名の「といとい」は、アイヌ語で「土のかたまり」を意味し、大地とのつながりを大切にする成田氏の姿勢を表しているのだとか。
店頭に並ぶ10数種類のパンは、どれもしっかりと焼き込まれたハード系が中心。
「毎日食べられるパンを作りたい」という店主の想いが、素材選びや製法に反映されています。
満足のいかない仕上がりのパンを再利用し、チーズやオリーブオイル、チリ、雑穀などとローストして作られたパン「トスサラダの素」を作るなど、食品ロスを減らす工夫も。
開店と同時に人があふれるため、早めの来店がおすすめです。
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「パン屋といとい」
青森県弘前市城東中央4-13-10
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「ねこねこ食パン」は、猫をモチーフにした高級食パン専門店。「にゃんともおいしい本格派食パン」をキャッチフレーズに掲げる「ねこねこ食パン」は、その名の通り、猫の形をした愛らしい見た目が特徴です。
しかし、その魅力は見た目だけではありません。
「ねこねこ食パン」の特徴は、水を一切使わず100%ミルクで仕込んだ生地。ミルキーな味わいがとしっとりもっちりとした食感を楽しむことができます。
商品ラインナップも充実しており、プレーンをはじめ、チョコ味、あずき味、チーズ味など、様々なフレーバーを用意。
また、「ねこねこ食パン」は単に食べるだけでなく、デコレーションを楽しむこともできますよ。見た目の可愛らしさと味わいの良さに、心もお腹も大満足です。
【SHOP】
「ねこねこ食パン 弘前中三店」
青森県弘前市土手町49-1
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歴史ある街並みを散策しながら、焼きたてパンの香りに誘われる贅沢な時間。
お気に入りのパンを見つける旅に出かけてみませんか?
お店がセレクトしたパン 8個前後(3,132円 税込)
+パンの旅費(全国一律858円 税込)
全国のカフェやパン屋さんで使える
全国パン共通券
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