福岡発祥の人気ベーカリー「AMAM DACOTAN」のオーナーシェフ平子良太氏が手掛ける新ブランド「dacō(ダコー)」が、7月18日(木)に福岡市今泉に待望の九州1号店をオープンします。
「dacō福岡」は、「パンもドリンクも主役のベーカリーカフェ」をコンセプトに掲げ、これまでにない新しいスタイルのベーカリーカフェ。
新店舗では、約40種類の小ぶりな食べきりサイズのパンを展開。出来立てにこだわり、注文を受けてから最後の仕上げやリベイクを行う予定です。
さらに、カフェの枠を超えた約30種類のドリンクメニューも新たに開発し、オリジナルのヨーグルトドリンク「ダコグルト」や、飲みやすさを追求した「エスプレッソソーダ」など、味と見た目の両方にこだわった商品が並びます。
Iʼm donut ?の生ドーナツに、クッキー生地をかぶせて焼き上げたメロンパン。
香ばしいクッキー生地をサクッと頬張ると中の生ドーナツがシュワっととろける、新感覚のメロンパンです。
スパイスがほんのり効いた自家製のサルシッチャとトレビス、トマト、アルファルファをサンド。
小さなバーガーながら食べごたえがしっかり。
ブリオッシュ生地に季節のフルーツと、自家製のカスタードクリーム、九州産の生クリームをたっぷりサンド。
クロワッサン残生地から生まれたサステナブレッド。
残生地をタルトにして、上からシュー生地を絞って焼いた、2つの異なる食感を一度に味わえる新食感のパン。
食べる人のことを常に考えながら、自分自身も「こうだったらいいのになぁ」という日々の末、ダコーのパンは生まれました。アマムダコタンが生まれた福岡の地で、ダコーのパンを食べてもらうのが今から楽しみです。
ぼくたちの、これまでを詰め込んだパンと空間、そして新たに研究を重ねて作り上げたドリンク、お楽しみ頂けたら嬉しいです。
ダコーが皆さんの日常にとっての特別であり、身近な存在になれる事を願ってます。
「dacō」は、2023年10月に東京・桜新町、2024年2月にお茶の水に出店し、好評を博しているベーカリー。
「時代の需要に応えた"都市型パン屋"」をコンセプトに、一人暮らしの方やパン好きの方が気軽に楽しめるよう、既存のパンの概念を覆す小ぶりなサイズ感が特徴です。
パンやドリンクを楽しむという贅沢をお届けする、これまでにないベーカリーカフェ「dacō福岡」に、ぜひ足を運んでみてくださいね。
【店舗情報】
「dacō 福岡(ダコー福岡)」
住所:福岡県福岡市中央区今泉 2-5-23-1F
営業時間:11:00〜19:00
定休日:不定休(Instagramにてお知らせ)
▶︎Instagramはこちら
お店がセレクトしたパン 8個前後(3,132円 税込)
+パンの旅費(全国一律858円 税込)
全国のカフェやパン屋さんで使える
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